以前ちらっとご報告しました、英国第８巻「ある才能」のカミュ視点の話が脱稿しました。
次巻発行までの中継ぎにどうぞ♪
（英国９巻に掲載するかどうかは、ページ数の関係でまだ不明です。）
詳しくは「続き」にて。
それから、今更ですがtwitterアカウント作りました(^^;)
実は本名でアカウント持ってるんですが、流石にそっちでオタクな話題を呟くわけにはいかんので（汗）
こちらのブログはすっかりキャラ日記以外書きにくい雰囲気になってしまったので、日頃みつけたネタとか面白いことがあったらそっちで呟くことにしますね。。（左にtwitterへのリンクがあります）
☆ある秘め事 (pdf 805kB)
実は、タイトルは「ある苦悩」とか「ある絶望」とか激暗いものにしようかと考えていたのですが、それでは読む前に読者様に逃げられてしまいそうだ、とまあこんなタイトルになりました（苦笑）。
というわけで、まあ、内容は推して知るべし、と、、、
十七歳、なんてついこの間のことだと思っていましたが、気がつけば○十年も前のことでして、、
あの頃は、人生がとてつもなく長く感じられて、溜め込んだフラストレーションも一生抱えていかねばならんのかなあ、なんてアンニュイな気分になったものです。。
実際には、十年どころか数年でそんなことどうでも良くなりましたが（笑）
そんな当時の心理を思い出すと、我ながらおかしい事も多々ありますが、まあ、あんな風に悩めるのも、あの年頃の特権ですね（笑）。
というわけで、多少暗いのはバーロウ氏の年齢を考慮した演出、ということでご了承下さい(^^;)