バーへ

アイオロスがバーの大画面でイングランド戦を見るといってきかない…


アルコールとサッカー、どちらか一方だけでも大変なことになるというのに、想像するだに今日の夜が恐ろしい。
行くなら一人で行ってくれ、と切に願うが、結局首根っこを掴まれて共に外出することに。
……明日は仕事なんだが……。
…タクシー代、下ろしていこう……(溜息)

「バーへ」への4件のフィードバック

  1. アイオロス・ヴィンセント・エインズワース より: 返信

    なあ、エセルって途中から何処行ってたの? 最初は隣の席に居たのに、気が付くとエセルじゃない人と肩組んで「Footballs coming home」を歌っていたんだが? オレ。
    まあ、何といっても今日は清清しい朝だよなっ! 安い粉を溶かしたコーヒーだって美味いね。さて、これから一眠りするか!

  2. サガ・エセルバート・シュローズベリ より: 返信

    ………。
    帰りのナイトバスで人様に迷惑をかけると困るから、ついて来い、と言ったのは何処の誰だったかな?
    朝まで飲み明かして直接職場に行くなら(職場で寝るつもりなのか? クライアントが泣くぞ?)私が来る必要はなかったのでは。
    …これからオックスフォードまでバスで90分…いい加減、寝不足で酔いそうだ…(涙)
    今日はゼミがあるから、どこぞの誰かのように研究室で居眠りというわけにもいかないし…(苦)

  3. アイオロス・ヴィンセント・エインズワース より: 返信

    クライアント諸氏にご迷惑かからないように、一眠りしてリフレッシュするんじゃん♪
    ゼミで昨日の試合を熱く語り合えばいいじゃん! どうせ誰も寝てないって!

  4. サガ・エセルバート・シュローズベリ より: 返信

    ………。
    悔しいが、アイオロスの言った通りになった……。
    6人が全員、ゼミの課題をこなしていないってどういうことなんだ?!
    教授も怒るどころか、嬉々として昨日の試合の話をしていたし…(溜息)
    ワールドカップが終わるまで、研究室も開店休業の模様。

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