兆し 投稿日: 2008年7月6日by アイオロス・ヴィンセント・エインズワース 午後の強制搾り出しに反応しないと思ったら、ぎゅうぎゅうやられた後、診察台上を走って逃げようとした瞬間、ジャーと数回に分けて排出。 どうも、排尿の意思がうまく体に伝わっていないのではないか、との事。 しかし、自力で出来た事は大きな進歩か。 緊急来院から一週間たった区切りとして再度検査用の血液を採取して帰宅。