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サガ・シュローズベリへ。


当院で人足を一人養っているが、屋根普請、納屋外壁のペンキ塗り、庭の草取り、柵の立て替え、全て完了して最早修理する場所がない。
燃費が悪く、人の家の米櫃を空にした挙げ句「何時になったら肉が食えるか」などとほざいておるが、勿論こちらにそこまでの義理はないので、早急引き取りに参れ。
なお、この貸しは、OBオケの次回選挙(コンサートマスター選出)にて返すように。無論、エインズワースの手綱をとり切れず被害を拡大したお前も同罪である。

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