報告(その2)

祥曲です。
ウサギのロスにお悔やみを寄せて頂いた皆様、本当に有り難うございます。


実は、殆どの皆様はお気づきかと思いますが、ウサギのロスとえせる、プチは私達が本当に飼っているウサギ達です。
Diaryはもともとかなり実話から着想を得ているのですが、特にウサギについての記事は全て事実でした。
手術前には、まさかこんな事になるとは思わず、いつもの感覚で記事にしてしまったのです。
手術後は、経過を報告して、ウサギのえせると仲良く老後を過ごすところまで書き続けていくつもりでしたが、本当に残念です……。
報告をBBSに上げるか、Diaryに上げるか、随分悩みましたが、やがて我が家にやってきてくれるであろう新しいウサギの事も、家族の一員として書き続けて行こう、と決め、Diaryに報告しました。
ただ、私も気が動転していて、これをもしネタの一部だと思われた方がおられたら大変不快であろうということに思い至りませんでした。改めて、再度ここに報告する次第です。
英国のキャラクターは勿論私達自身では決してありませんが、私や和海の影を幾分かは映した存在です。いつもの元気なキャラクターの会話をDiaryで展開出来る迄、すこし時間はかかるかもしれませんが、今回の事も含め、これからも「何処かで本当に生きているような」彼等を演出出来るよう、頑張りたいと思います。

One Reply to “報告(その2)”

  1. 7/28 追記
    この記事の投稿後に、お詫びのコメントを頂いてしまいました……毎回、自分の文章のまずさに、歯痒い思いをしております。
    わざわざお悔やみの言葉を寄せていただいた事、それが英国キャラクター宛のものであれ、私達へのものであれ、本当に有難く拝見させて頂きました。
    サガからの「お礼」にもある通り、皆様のお心遣いがこんなにも力になるものだとは、正直想像もしていませんでした。
    お名前がわからないので、直接お返事を差し上げられないのですが、管理人自身のウサギとは知らずキャラクター宛のコメントをして申し訳なかった、と追記でご連絡を下さった方、失礼などと言う事は決してありません。本当に感謝しております!
    本当に、有難うございました。
    今後とも、未熟な管理人共々、彼等をどうぞよろしくお願い致します。

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