どーでもいいこと(でも笑った)

自分の説明書メーカーというサイトを知って、試しに英国のキャラクターでやってみたら、年長組みは中々しっくりくるのがありませんでした。が、代わりに、年少組みがドンピシャ(祥曲さん言)だった、ので、記念に。


まずは、赤きつねのるーふぁすさん。

 「自分をA型だと思ってない」とか、「正論がでちゃう」とか「背負い込む」とか、まさにその通り。
で、次が森林おおかみのみろ吉。

「説得力がない」とか、「器用だけどテキトー」に大喜びの祥曲さん。「予想が当たる」は、ちびっと宇宙人入ったみろ吉にはぴったりかと。そして、「機械にキレる」は、祥曲さんは、「これって機械のキレ者ってことだよね? 一応あってじゃん?」、和海は、「え? これって、機械にむかってキレる人って意味じゃないの??」と見解が分かれましたが、機械に強くて、でも機械を人扱いしているみろ吉にはまあよし、ということで。最後に「いつも情緒不安定」は、赤きつねのるーふぁすに対するおおかみそのもので丸、という事になりました。
しめくくりは、作者の説明書。

祥曲さん曰く、その通りだそうです。

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